キレイな音色でフルートが吹けるようになる『画素数理論』



いきなりですが、私の生徒さんは音色がキレイです。

私の思い込みではなく、実際に言っていただくことが多いのです。



いろんなお教室の生徒さんが集まる

合同発表会で同業の先生から



「先生(私)の生徒さんは皆、音色がキレイですね」



と言われたり



全国からメンバーが集まって披露するコンサートのアンケートに

私の生徒さんの演奏に対して



「キレイな音色でした」



と書かれたり



Live配信した発表会で

私の生徒さんの演奏を聴いてくださった方が

キレイな音色に涙してくださったり。



関係者じゃない方にもお褒めのお言葉をいただくことが多いのです。



なぜこんなにも音色を褒められるのか

おそらく私の中に『画素数理論』があるからなのだと思います。



昭和生まれの私は、1999年に初めて携帯電話を持ちました。

当時はリモコンのような形で可愛らしい画面がついていました。



その後、パカパカ携帯になり、写メという言葉が出てくるようになると

携帯電話を買う際『画素数』を気にするようになりましたよね。



『画素数』が多ければ多いほど画像がキレイで

写真を美しく撮ることができます。



これはフルートの演奏でも言えます。



吹き方をたくさん知っていればキレイな音色で美しい演奏ができるということです。

同じ音でも、次の音次第で吹き方は変わります。



『ド』はこの吹き方、ではなく

次の音が『レ』の時の『ド』はこの吹き方で

『ミ』の時はこっちの吹き方、と違うのです。



『ド』はこの吹き方、だけでも演奏は成り立ちますが

画素数が少ない粗い画像のような演奏にしかならないんですよね。



吹き方のバリエーション、つまり『画素数』が多い演奏なら

非常に滑らかに聴こえる演奏になるというわけです。



日頃レッスンでは『画素数』を増やすための基礎練習を細かく丁寧に

しつこくやっているので、音がキレイで歌うような演奏ができるのです。



大変そうに感じるかもしれないんですけど

そこにチャレンジしていくがフルートを吹く醍醐味なのです



じゃあ実際にどんなことをやるのか?

それはレッスンを受けてのお楽しみ。




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